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これより先は、獣医療関係者の方のみを対象に、当社が販売する動物用医薬品を適正にご使用いただくことを目的として、情報を提供しております。一般の方に向けての情報提供ではありませんのでご了承ください。
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製品情報Product
information
- ワクチン
- 動物用医薬品
- 劇
- 要指示
- 指定
スタートバック
- 対象動物
-
- 牛
概要
《動物用医薬品》
日本初の乳房炎ワクチンです。黄色ブドウ球菌、大腸菌群、コアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)による臨床型乳房炎の臨床症状を軽減します。
日本初の乳房炎ワクチンです。黄色ブドウ球菌、大腸菌群、コアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)による臨床型乳房炎の臨床症状を軽減します。
詳細
効能・効果
黄色ブドウ球菌、大腸菌群及びコアグラーゼ陰性ブドウ球菌による臨床型乳房炎の症状の軽減
用法・用量
健康な妊娠牛の分娩予定日の45日前(±4日)、10日前(±4日)及び分娩予定日の52日後(±4日)の計3回、1用量(2mL)ずつを牛の頚部筋肉内に左右交互に注射する。
貯法
2~8℃
有効期間
2年間
包装
2mL(1頭分)×20バイアル(ガラス)
50mL(25頭分)×1バイアル(プラスチック)
50mL(25頭分)×1バイアル(プラスチック)
製造元・輸入販売元・提携など
製造販売業者:共立製薬株式会社