・運動:ストレス解消、問題行動予防には運動が大切

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家族の毎日の生活パターンに、犬や猫との遊び・運動の時間をきちんと入れておきましょう。運動は犬猫にとってばかりでなく、人間にとっても健康的なことです。その上、欲求不満からの問題行動も予防できます。

若い犬は結構な運動量を要求します。ストレス解消、問題行動の予防等にも、運動によるエネルギー発散が大切です。遊びたくて、吠えついたり、飛びかかったりすることがあります。これは制止しなければ事故につながります。 対処法は「要求行動には一切応じない(無視する)」です。運動量は個体によって異なります。外から連れ帰ったときに、犬が落ち着いて休息の姿勢を取るようであれば、十分な運動量といえます。ただし、運動させればよいというものでもありません。過度の運動は良くありません。特に成長の早い犬種では、股関節異形成などの骨・関節疾患を誘起することがあります。

犬、猫のおもちゃ
犬も猫もおもちゃを使って遊ばせることもあります。家族とのコミュニケーションです。ただし、おもちゃの安全性には気を配ってください。割れたり、飲み込んだりで、事故が起きないようにしてください。特に犬では人が身につける物(手袋、靴下、靴など)、人の手・足、生活用品(タオル、毛布など)をおもちゃにしてはいけません。それらを犬がおもちゃと認識するとその後様々な被害に会うことになります。